miniエグゾースト

　
どうも、お久しぶりですｗ

夏休みに入ってからｱﾘｴﾅｲくらいいそがしくて
いろいろできませんでしたorz


とりあえず、前回から設計していたエグゾーストキャノンは
アルミの材料の値段が高いので製作を一時停止して
 
別にエグゾーストキャノンを作りました
まずは写真から

こんな感じでできましたが中のバルブが調子悪くて発射できませんorz

とりあえず時間がないので作り方などについてはまた今度書きます～ 

エグゾーストキャノンの設計（仮）

今回のエグゾーストキャノンはジュラルミンを削り出して本体を作って、
空気の吸気、排気は市販品を使っていきたいと思っています。

とりあえず紙にこんな感じでテキトーに書いていきます

手書きだと汚いのでＣＡＤ（キャド）できっちり書いていきます。

 これが本体です。

右が発射口を押さえるやつ
左がピストン全体を動かすための空気圧をうけるやつ

これは発射口を押さえるバルブをセンターにもっていくガイドです。


あ、まだ寸法いれてなかったｗ


今回、加工に使う機械は旋盤をメインにところどころＭＣ（マシニングセンタ）を使っていきたいと思います。




以上サボってないですよアピールでしたｗｗｗ

エグゾーストキャノンの構造

夏休みに入ったけれども２週間も職業体験で、夏休みを満喫できてないmasaです。orz

いや～
それにしても、最近暑いですねｗ
そんな、暑い夏を吹っ飛ばすような物を作りたいと思いまして、
エグゾーストキャノンを作っていきたいと思います。



まず、エグゾーストキャノンとは
まぁ空気砲みたいな物ですよｗ

でも、でんじろう先生が作るような空気砲ではなく
もっとハイパワーなものですｗ




そんなわけで、今回作るエグゾーストキャノンの構造について説明します。




 
①エグゾーストキャノンがありました。
※赤が高圧、水色が低圧です。
※破線（点線）で書いてあるのは左のバルブがしっかり発射口の
　センターに動かすためのガイドです。







②空気を入れる








③入ってきた空気の圧力でピストンが動いて発射口が塞がる。









④なんだかんだで全体が高圧になる。
















⑤空気を抜く




⑥圧力が低くなりピストンが動き、発射口が開き高圧空気が発射される。




こんな感じです。
わからないところとかあったら気軽にコメントしてください。

 


ｐｓ.画像のサイズがバラバラですが気にしたら負けですｗｗｗ

工作機械の紹介 パート１

いつも、加工に使って工作機械の紹介をします。
基本的には学校で放課後に機械を使ってるので学校の機械の紹介になってしまいますがｗ

卓上旋盤

これはアルミやプラスチックなどの被削性のいい材料を削るのにつかいます。
自動送りがついてるのでネジ切りもできます。
バイト（刃物）もいっぱいありますｂ
モーターは０．７５ｋｗです。




卓上フライス盤

これもアルミやプラスチックなど用ですｗ
剛性があまりないので、鉄やステンなどはまた別のフライス盤を使います。

とりあえず、これしか写真がないので 、写真を撮ってきたらパート２を書きますｗｗｗ

はじめまして

どうも、masaです。
ここのブログには日々の作業や、加工、実験などを書いておこうと思っています。
まあ、そんなこんなでよろしくおながいします。